現代社版
フロレンス・ナイチンゲール
(改訳第6版・発行2000年)
訳=湯槇ます・薄井坦子・小玉香津子・
田村 眞・小南吉彦
■ 内容
序 章
10.部屋と壁の清潔
1.換気と保温
11.からだの清潔
2.住居の健康
12.おせっかいな励ましと忠告
3.小管理
13.病人の観察
4.物 音
おわりに
5.変 化
補章=看護婦とは何か/回復期/
ロンドンの子供たち/
女性の雇用に関する覚え書/他
6.食 事
7.食物の選択
8.ベッドと寝具類
[付録] 赤ん坊の世話
9.陽 光
近代看護の母、フロレンス・ナイチンゲール(1820〜1910)の代表的な著作とされる『看護覚え書』が発表されたのは1860年のことでした。
それはまさに「看護の原点」を示す著作であり、また時代や社会や文化などの変化を超えて、変わることのない「看護の原理」を、さらには「他者に対して援助することの原理」を、透徹した生命哲学として結晶化させた、人類史上においても比類のない思想を秘めた著作だったのです。
ナイチンゲール『看護覚え書』の真価
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歴史に埋もれて忘れ去られた『看護覚え書』
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ナイチンゲール思想の再発見と再構築
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専門家集団による本格的な研究と翻訳
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現代社版『看護覚え書』の優れた特性
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